会社案内
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企業理念
「人々の生命と健康を守り
光明を与える」
ことを使命とし、
社会に貢献します。
ごあいさつ
創始者、柴 昌範は「病に苦しむ人を助け、命を救うことほど尊い事業はない」との理念から胃腸薬 恵命我神散を創製し、老舗恵命堂を設立いたしました。
昭和八年の創業以来かかげてきた理想は、今日でも発売元株式会社恵命堂にそのまま経営の根幹として受け継がれ、着実に普及発展を続けてまいりました。
薬は病いを治し健康を維持・増進させるのが目的であるにもかかわらず、昨今、薬害による安全性が問題となり、あるいは治癒に至らず長年苦しむ人が多く、一部では社会問題化している現状にあります。こうした中で弊社は安全性の高い生薬ガジュツを主剤とした胃腸薬 恵命我神散を提供するとともに、病気の原因である、食・心・体・息・胃腸の誤りを正すことを第一とした「綜合療法」を提唱。これの普及指導に真心を尽くすことを営業方針として大きな成果を上げ、その販売網は全国に拡大し、各界・各層で幅広く御支持をいただいております。
弊社は今後も、健康寿命の延伸とセルフメディケーションの時代に対応した健康づくりの為に、誠心誠意努力をいたすことで社会のお役に立つ所存でおりますので、お引立ての程よろしくお願い申し上げます。
代表取締役社長
柴 嘉亮
営業概要
創業当初は、全国に配置販売員を育てるという独特な方法で普及してまいりました。
その後、販路の拡大に伴い、薬局・薬店、ドラッグストア各社様と特約店契約を結ぶ直販方式を採用しております。
セルフメディケーションに適応したOTC医薬品恵命我神散に対する正しい認識と綜合療法への理解を取引きの前提とし、薬局・薬店、ドラッグストア各社様との販売を拡充しております。
ご提供までの流れ
弊社でご提供している、恵命我神散は原料の仕入れからお客様へご提供されるまで、一貫した体制を整えています。
原料生産者
屋久島、種子島
(宗)屋久島大社事業部
種子島乾燥工場
(株)老舗恵命堂
屋久島製薬工場
(株)恵命堂
東京本社、福岡営業所、福岡配送センター
全国の取扱店へ
薬局、薬店、ドラッグストア、直営店
お客様
会社概要
社名 | 株式会社恵命堂 |
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所在地 |
〒104-0032 東京都中央区八丁堀2-24-2 八丁堀第一生命ビル3F MAP TEL:03-3552-8611(代) FAX:03-3552-8634
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代表取締役 社長 |
柴 嘉亮 |
創立年月日 | 昭和31年4月11日 |
営業目的 | 医薬品卸売販売・胃腸薬 恵命我神散の全国卸売販売 |
資本金 | 4,500万円 |
取引銀行 | 三井住友銀行 三菱UFJ銀行 きらぼし銀行 |
営業拠点 | ・東京本社営業部 〒104-0032 東京都中央区八丁堀2-24-2 八丁堀第一生命ビル3F TEL:03-3552-8611(代) ・福岡営業所 〒816-0921 福岡県大野城市仲畑2-6-1 TEL:092-571-7911(代) |
配送 センター |
福岡配送センター (福岡営業所内) |
直営店 | 福岡大野城店(福岡営業所内) |
従業員数 | 本支店合計 30名 |
製造子会社 | 株式会社老舗恵命堂 〒891-4206 鹿児島県熊毛郡屋久島町 楠川579-25 TEL:0997-42-3411 |
事業沿革
昭和08年 | 創始者柴昌範は、屋久島に自生しているガジュツを主剤とした胃腸良薬恵命我神散の製造許可を受け、12月 鹿児島市にて老舗恵命堂を設立し創業開始 |
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昭和10年 | 日本海軍に納入開始 |
昭和13年 | 東京銀座に販売本部を置く |
昭和17年 | 海軍指定工場となり全製品を海軍に納入、一般販売を停止し、販売本部を引き上げる |
昭和20年 | 6月 鹿児島大空襲で工場・店舗消失、終戦となり製造販売を一時停止 10月 工場再建 |
昭和28年 | 東京に再進出、大田区馬込に販売本部を置く |
昭和31年 | 販売本部を独立させ全国総販売元株式会社恵命堂を中央区日本橋茅場町に設立 |
平成02年 | 10月 恵命我神散S<細粒剤>を発売 |
平成15年 | 10月「恵命我神散」創業70周年記念式典開催 |
平成17年 | 3月「屋久島ウコン」〈細粒〉を発売(令和3年 生産終了) |
令和03年 | 株式会社老舗恵命堂(屋久島製薬工場)を子会社化 |
令和05年 | 4月 健康補助食品「WAYAKU」を発売 |