よくあるご質問

よくあるご質問

Q1. 服用の回数とタイミングについて教えてください 開く

A1.

一日4回毎食後と就寝前に服用することをおすすめしています。
一日5~6回服用しても差し支えありませんが、この場合は約4時間の間隔をおいて服用してください。

Q2. 服用量について、1包3gと量が多いのはなぜですか? 開く

A2.

恵命我神散は生薬製剤で、莪?(ガジュツ)末を主剤とした胃腸薬です。これは、エキス剤(成分を抽出して粉末にしたもの)とは違い生薬そのままを原料としておりますので、量が1包3gと多めになっています。

Q3. 他の薬や栄養補助食品との飲み合わせ、注意事項について教えてください。 開く

A3.

恵命我神散は、基本的に一緒に服用するといけない薬または食品はありません。しかし、念のため服用を注意して欲しい持病については以下1)~4)にお示ししますので、参考にしてください。
1)人工透析を行っている腎臓病患者様
主成分が生薬のためカリウムが含まれています(1回服用量3 g中約63mg含有)。治療に影響を与える可能性もありますので、カリウム摂取に制限がある方はこのカリウム含有量を主治医に伝えて判断を仰ぐことをおすすめします。
参考:バナナ(約1本)(カリウム含有量:360 mg/100g)日本食品標準成分表 2015引用
2)甲状腺疾患をお持ちの方
有効成分のマコンブにヨードが含まれています(1回服用量3 g中約0.246mg)。
食事においてヨード制限のある方は主治医への相談をおすすめします。
参考:昆布出し汁(ヨウ素:12.3 mg/150g/1食分) 日本食品標準成分表 2015引用
3)薬剤又は食品にアレルギーをお持ちの方
極めて稀ですが、服用によりアレルギー症状(服用初期に現れることが多い)の報告があります。万が一、アレルギー症状(発疹・下痢・全身のだるさ等)が現れた場合には、服用を中止して医師・薬剤師に相談してください。
4)ワーファリンとの併用について
ワーファリンと食物との相互作用は良く知られていますが、問題になるのはビタミンKの値です。本剤に含まれるビタミンKは、1包3 g中に0.21μgと微量のため、ワーファリンの効果に影響を与えるほどの量は含まれておりません。
参考:糸引き納豆(ビタミンK含有量:600μg/100g)日本食品標準成分表 2015引用

Q4. 胃の不調で服用したら、なぜかお通じが良くなりました。どうしてですか? 開く

A4.

恵命我神散の主剤莪?(ガジュツ)末には、胃腸の蠕動運動を活発にする働きや、胆汁分泌を盛んにする「胆汁分泌亢進作用」があります。胆汁に含まれる胆汁酸は、脂肪やビタミンなどを腸で吸収されやすいように処理するほか、肝臓の解毒作用により処理された不要物を胆汁酸とともに糞便となって体外へ排泄したり、浸透圧により便通を誘発する役目を担っています。すなわち、莪?(ガジュツ)末の胃腸の蠕動運動促進作用や胆汁分泌亢進作用により、自然にお通じが改善されたと推定されます。

Q5. 胃酸を抑えますか? 開く

A5.

恵命我神散は制酸剤を配合しておらず、制酸作用はありません。胃酸の出過ぎが原因で起こる症状、特に胃痛などに対しては、制酸剤が配合された薬や、胃酸分泌を抑える薬が有効です。

Q6. 恵命我神散は“胃の働きを高める”となっていますが、服用することで胃酸が出過ぎることはないですか? 開く

A6.

恵命我神散は、胃酸分泌にはほとんど影響を与えません。
ということで本剤の服用により胃酸が過剰に分泌されることはありません。

Q7. 妊娠中の服用について教えてください。 開く

A7.

妊娠中の服用については、安全性を保障する十分なデータがありませんので、服用をお勧めしておりません。

Q8. 授乳中の服用については安全ですか? 開く

A8.

授乳中の服用については安全性を保障する十分なデータがありません。
しかし、母乳中に移行し問題があるといわれている成分は含まれておらず、発売以来、哺乳児への有害事象の報告はありません。

Q9. 就寝前に飲むのはどうしてですか? 開く

A9.

日中活発に活動している時、自律神経は交感神経が優位に働いていますが、就寝中には副交感神経が優位な状態となるため、胃腸の働きが活発になり、傷んだ粘膜を修復していることが知られています。したがって、胃粘膜修復作用のある恵命我神散を就寝前に服用すると、その手助けをすることができるからです。

Q10. 恵命我神散と恵命我神散Sは何が違うのですか? 開く

A10.

恵命我神散が一包ずつ分包になっている製品に「S」がついています。
散剤の徳用のみが「恵命我神散」で、その他の分包の製品には全て「S」がついています。

Q11. ガジュツにはどんな働きがあるのですか? 開く

A11.

ガジュツには、胃の働きを活発にすることにより、消化を助ける働きがあります。
また、胃粘膜血流を高め、胃粘膜障害を改善し粘膜の修復をする作用があります。 胆汁分泌を促進して脂肪の消化を助ける働きもあります。中国漢方では古くから芳香性健胃薬や血行促進剤として使用されています。

Q12. 苦くてなんだか飲みにくそうですが? 開く

A12.

生薬となるのはガジュツの根茎部で、乾燥させ粉末にして使用します。
独特な芳香と苦味がありますが、この芳香や苦味が嗅覚や味覚を刺激し、反射的に唾液や胃液の分泌を促進したり胃粘膜を直接刺激したりし、胃の働き(運動・分泌・消化)を活発にします。
つまり、これら芳香や苦味が効果の一翼を担っているのです。

効能について

Q1. 胃痛のときに効きますか? 開く

A1.

恵命我神散は胃痛に効く成分(制酸剤、鎮痙剤など)は配合しておりませんので、
痛み止めとしての効能・効果の適用はありません。

Q2. 下痢を止める効果はありますか? 開く

A2.

恵命我神散は下痢止めではありません。胃腸の調子を整える働きはありますが、服用してすぐ効く下痢止めにはなりません。

Q3. 食あたりで胃が痛いです。恵命我神散を飲んでいいでしょうか? 開く

A3.

恵命我神散は食あたりの効能はありません。
牡蠣などで食あたりの症状(胃痛、下痢、しぶり腹)が起った場合、水分を十分に補給し、食あたりに効果のあるお薬を服用してください。
また、症状がひどかったり長引くようでしたら病院を受診しましょう。

肝臓について

Q1. 肝臓にいいと聞いているが本当ですか? 開く

A1.

恵命我神散の主剤莪?(ガジュツ)末には、胆汁分泌を盛んにする「胆汁分泌亢進作用」があることが確認されています。また、胆汁は肝細胞で作られるため、胆汁分泌の促進は、肝臓の働きが活発になっていることを意味します。このようなことから、「お酒を飲む時に莪?(ガジュツ)を飲むと二日酔いになりにくいとか、肝臓に良い」と言い伝えられてきた所以は、胆汁分泌亢進作用に伴った肝臓の活性化によるものかもしれません。

Q2. 添付文書の「使用上の注意」に「肝臓病の人は、医師又は薬剤師、登録販売者に相談」
また、「まれに肝機能障害が起こることがある」と記載されていますが、服用すると肝臓が悪くなるのですか? 開く

A2.

肝臓病の人の場合、健康な人ならば問題がない程度の薬でも、薬が効きすぎて、副作用の発生頻度が高くなる場合があります。肝臓は、ほとんどの物質を代謝して有害物質を無毒化する臓器ですが、肝機能の低下により、薬を分解する能力が弱まっているためです。肝臓の状態が良くないときは、どうしても必要な薬以外は飲まない方がよいといえます。
 尚、肝臓病の人が恵命我神散の服用を希望する場合は、医師へご相談ください。
また、この肝機能障害は、恵命我神散 によって、まれに現れるアレルギー反応によって引き起こされると考えられ、以前に、恵命我神散あるいは他の薬などでアレルギー症状を起こしたことがなく、肝機能に異常が現れたことがなければ服用をお続けいただいて問題ありません。

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